「日藝で得た繋がりとは」

日藝で学び、様々な分野で活躍する方々に、"日藝で得た繋がり"をテーマに、学生時代の思い出と今の自分に繋がるエピソードを語っていただきます。

VOICE of Special Guests
No.24
おかだ萌萌Momo Okadaイラストレーター
イラストレーター
1985年東京都生まれ。
2008年よりイラストレーターとして活動を開始。人や動物、架空のいきものを黒線・ベタ塗りで描く独特のタッチで愛らしいキャラクターを次々に生み出す。少しひねくれた可愛らしさをもつキャラクターが特徴的。有名キャラクターとのコラボレーション作品や個展も精力的に行う等、今若手で最も注目されているアーティストの1人。
No.23
中園ミホMio Nukaga脚本家
脚本家
1959年東京都生まれ。
広告代理店勤務、コピーライター、占い師の職業を経て、88年にテレビドラマ「ニュータウン仮分署」で脚本家としてデビュー。「やまとなでしこ」「ハケンの品格」「anego」「はつ恋」「Doctor-X 外科医・大門未知子」など、テレビドラマを中心に数多くの作品を執筆する。徹底した取材を通じてのリアルな人物描写には定評があり、特に女性の本音に迫るセリフは多くの視聴者から共感を得ている。14年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」を手がけ、朝ドラ過去10年間で最高視聴率を記録するなど話題となる。
No.21
額賀澪Mio Nukaga小説家
小説家
1990年茨城県生まれ。
2009年に日本大学芸術学部文芸学科に入学。
大学卒業後は、都内の広告代理店に制作として勤務。
2015年に「ヒトリコ」で第16回小学館文庫小説賞を、「ウインドノーツ」で第22回松本清張賞を受賞。両作品が同時発売され、作家デビューを果たす。
No.20
藤原いくろうIkuro Fujiwara音楽家
音楽家
1958年神奈川県生まれ。
ポップスとクラシックを融合するオーケストレーションを得意とし、ピアニスト、指揮者、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供や映画のサウンドトラックなど幅広く活動する音楽プロデューサー。また、自身がプロデュースするシンフォニック・コンサートなどで指揮者としても活動。
No.19
遠藤美香Mika Endo版画家
版画家
1984年静岡県生まれ。
自身で創作活動をしながら、個展を開催するなど精力的に活動する若手版画家。2011年、シェル美術賞2011において作品「玉のり」で本江邦夫審査員奨励賞を受賞後、2014年、作品「玉のり」が小説「人生は彼女の腹筋」の装画になる等、幅広い分野で評価を受けつつある。2015年、「美術の窓」において注目の新人12人に選出される等、版画界で最も注目を浴びている作家である。
(この動画の制作中にFACE2016グランプリを受賞されました)
No.17
藤岡亜弥Aya Fujioka写真家
写真家
1972年広島生まれ。
1990年に日本大学芸術学部写真学科に入学。2008年文化庁海外留学派遣でニューヨークに1年滞在。2010年『私は眠らない』で日本写真協会新人賞を受賞。4年間のニューヨークでの制作活動を経て、現在 広島在住。
『さよならを教えて』(2004 ビジュアルアーツ)『私は眠らない』(2009 赤々舎)
No.16
松井龍哉Tatsuya Matsuiロボットデザイナー
ロボットデザイナー
1969年東京都生まれ。
日藝でデザインの基礎を学び、卒業後には世界的な建築家 丹下健三氏に師事。その後フランス留学を経て科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトの研究員となり、ロボットデザインを提唱する。
 グッドデザイン賞やドイツのiFデザイン賞、red dotデザイン賞等多数受賞。2002年より早稲田大学理工学部非常勤講師、2013年より日本大学藝術学部客員教授を務めている。2007年よりグッドデザイン賞審査員。
No.15
宮木正悟Shogo Miyakiドラマ監督・演出家
ドラマ監督・演出家
1979年生まれ。
2003年にフジテレビに入社。
その後、ドラマ制作センターに配属になり、助監督としてドラマ制作に携わる。7年間の助監督生活を終え、2010年「さよならロビンソンクルーソー」にて監督デビュー。以後「SUMMERNUDE」「失恋ショコラティエ」などを担当し、2014年「水球ヤンキース」にて初めてチーフ監督を務めた。
現在は「残念な夫。」を担当中
No.14
山田和也Kazuya Yamada演出家
演出家
1961年東京都生まれ。
大学卒業後、東宝演劇部に所属。三谷幸喜/作『君となら』で演出家デビュー。以後『王様と私』『ダンス オブ ヴァンパイア』『ウェディング・シンガー』『シスター・アクト』などのミュージカルの演出を数多く手がける。ミュージカルだけでなく翻訳劇、現代日本の劇作家による話題作など、大劇場から小劇場まで守備範囲は広い。『チャーリー・ガール』『ジキル&ハイド』『ミー&マイガール』の演出で第28回菊田一夫演劇賞を、『シラノ』『ラ・カージュ・オ・フォール』の演出で第12回千田是也賞を受賞。
No.13
松崎しげるShigeru Matsuzaki歌手・俳優・タレント
歌手・俳優・タレント
1949年生まれ 東京都江戸川区出身。
宇崎竜童にスカウトされプロデビュー。 バンド解散後、ビクターのオーディションに合格、1970年にソロ歌手としてデビュー。
『グリコアーモンドチョコレート』のコマーシャルソングの歌い手として活動、1972年には同CMソングだった「黄色い麦わら帽子」がスマッシュヒット。しかし、その後はヒット曲がなかなか出ず、不遇の時代が続いていた。 1977年「愛のメモリー」が大ヒット。
埼玉西武ライオンズ球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を歌っていることでも有名。
No.12
西村 悟Satoshi Nishimuraテノール歌手
テノール歌手
2010年佐渡裕指揮「21世紀の第九」にテノールソロに抜擢され、数々の作品に出演。
また「題名のない音楽会」などメディア出演も多く、2011年には、イタリアの若手オペラ歌手の登竜門として知られるリッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクールで上位入賞、審査委員長特別賞を受賞し、イタリアのMusica Riva Festivalに招待され賞賛を浴びる。
その他数々の音楽祭に招待されるなど国外にも活躍の場を広げており、今後ますますの活躍が期待されている若手テノール歌手である。
藤原歌劇団団員。
No.11
櫻井孝美Takayoshi Sakurai画家
画家
静岡県富士吉田市に在住。
1984年 山梨県新人選抜展山梨県立美術館賞受賞。以来数々の賞を受賞している。 大胆な構図、明るい色彩、パワー溢れる作風で富士や華太陽を描く独自の世界が有名。
数十年前富士の麓に移り住んで以来、圧倒的な存在感、威容を持つ富士山を描き続けてきた。 赤、黄などの原色を大胆に使った力強い作風が特徴。「夏の富士山が一番好き」と語る。
現在は日本大学芸術学部美術学科並びに、日本大学大学院芸術学部研究科の非常勤講師を勤める。
No.09
坂田栄一郎Eiichiro Sakata写真家
写真家
1941年東京都生まれ。
1966年広告制作会社ライトパブリシティへ入社。
写真家リチャード・アヴェンドンに師事し、個展「Just Wait」で注目を集める。 帰国後、CMや雑誌など広告活動において、数々の作品を発表。 代表作に、「注文のおおい写真館」「amaranth」「PIERCING THE SKY -天を射る 」など。
また、「AERA」誌の表紙写真を20年以上に渡り、撮り続けた。
No.08
西村優子Yuko Nishimura造形作家・デザイナー
造形作家・デザイナー
日本人古来の礼法として「折ること」に、現代のデザイン的な視点が加わるとまったく新しい物として魅せようと活動拠点を世界に広げる。
一枚の和紙から独特の美麗な「折りのアート」を生み出し、個人としても国内外の作品展で注目を集める。
古来より受け継いできた日本人の心のかたちを、文化と造形の接点として現代の造形にしている急成長と遂げるデザイナー。国内外でも評価の高いデザイン集団「折形デザイン研究所」のメンバーの一人。
No.07
近藤サトSato Kondouフリーアナウンサー
フリーアナウンサー
1991年、フジテレビにアナウンサーとして入社し、報道番組を中心にバラエティなど幅広い分野で活躍をする。
現在はフリーアナウンサーやナレーターとしての仕事をする傍ら、2011年から日本大学芸術学部放送学科特任教授(非常勤)としてアナウンス実習、朗読、卒業研究指導を担当し、後任の育成をすべく母校で教鞭をふるう。
No.06
串田和美Kazuyoshi Kushida俳優・演出家
俳優・演出家
まつもと市民芸術館芸術監督。俳優座付属養成所、文学座を経て、1966年、斎藤憐、吉田日出子らとともに劇団自由劇場を結成(後にオンシアター自由劇場と改名、1996年に解散)。
1985年から1996年まで東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーン初代芸術監督を務める。2003年、まつもと市民芸術館芸術監督に就任。
主な演出・出演作品にオンシアター自由劇場「上海バンスキング」(第14回紀伊國屋演劇賞団体賞受賞)、「クスコ」「もっと泣いてよフラッパー」など。 コクーン歌舞伎、平成中村座の演出家としても知られる。
No.05
木村友祐Yusuke Kimura小説家
小説家
「海猫ツリーハウス」ですばる文学賞を受賞。自身の郷里である八戸を舞台にし、方言を忠実に再現した作品は、日本語の多面性を示すものとして評価を受ける。
東北をテーマとした作品を発表する一方、命の危険をともないながら窓を拭く人々や、猫を題材とした作品など、社会の周縁にいるものたちを切り取る独特な作風が注目されている。 
No.04
中島ノブユキNobuyuki Nakajima作曲家・ピアニスト
作曲家・ピアニスト
東京とパリで作曲を学び、映画音楽・JAZZ・POPS・CM音楽・クラシック等様々なフィールドでジャンルにとらわれない創作・演奏活動を展開。近年は女優であり歌手でもあるジェーン・バーキンのワールドツアー「Jane Birkin sings Serge Gainsbourg」に音楽監督兼ピアニストとして参加、世界27ヶ国を回った。
2013年にはNHK大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当し、国内外を問わず幅広い層のファンから支持を得ている。
No.03
飯田竜太Ryuta Iida彫刻家
彫刻家
自ら古書・貴重本の収集を行い、それを「彫る」ことで作品を表現する彫刻家。
2006年田中義久(グラフィックデザイナー)とのアートユニットNerhol(ネルホル)として、更に活動の幅を広げ、2010年には台湾の大規模アートフェス「VERY FUN PARK」に参加し、国内外から注目を集める。
国内でもCOMME des GARCONSとAi WeiweiのDMシリーズに作品が採用されるなど、高い評価を得る、今最も注目されている若手アーティストの一人。
No.02
近森眞史Masashi Chikamori撮影監督
撮影監督
日藝卒業後、松竹大船撮影所にて川又昂、高羽哲夫両キャメラマンに師事。
1987年『卒業プルーフ』でデビュー。
その後『釣りバカ日誌』シリーズ他、多くの作品に携わり、『小さいお家』等、山田洋次監督作品の撮影監督も多く務める。
2013年には、小津安二郎監督の生誕110年・没後50年を記念して『彼岸花』等のデジタルリマスター版の製作を川又氏と共に監修した。
No.01
宮嶋茂樹Shigeki Miyajima報道カメラマン
報道カメラマン
写真週刊誌「フライデー」の専属カメラマンを経て、フリーに。1996年、東京拘置所に収監中の麻原彰晃、北朝鮮の金正日総書記の撮影に成功するなどのスクープにより、第3回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞写真賞を受賞。
現在は、報道カメラマンとして、日本国内はもとよりイラク、北朝鮮、アフガニスタン、コソボなど世界各地で精力的に取材を敢行。迫真の写真とルポルタージュは、高い評価を得ている。